

2009/02/19 (Thu)
ちょっと前のことです。
わたしの近くの席のある社員が
電話で話している内にちょっとだけ、険しい顔になっていきます。
盗み聞きというと聞こえが悪いのですが
仕事中の周りの人の電話の会話は、なんとなく聞いていることがあります。
誰がどんな仕事をしているのかわかるので大事な情報収集...。
<あー、広報ってこわいって言われそう...
表情が曇っていったのは、どうやら、仕事上のちょっとしたトラブルみたいです。
そういう時は、電話を切ったところで、軽く声をかけて大丈夫か確認して、必要そうなら相談に乗ったりします。
でもここで大事なことは、そんなことじゃないんです。
仕事上でのトラブルでぶつかることは、どうしても起こります。
わたしも入社したての頃、よくぶつかりました。
当時の自分より(もちろん今も)職位の上の人もいました。
電話でケンケン、わあわあとやりあったこともよくありました。
(心当たりのあるM次長とかM次長とか、M係長とか...その節はありがとうございました)
でもその後も、もちろん今も、その方たちとはずっと仕事していて、
その頃よりずっといい仕事ができている(と思います、多分)
大事なことは、ぶつかった後もちゃんと仕事をして、
ぶつかったことをキチンと乗り越えたかどうか、なんですよね。
トラブルを乗り越えられた信頼感は、その人とその後仕事をする時に、プラス働いている気がします。
ぶつかり合えるくらい、一生懸命仕事している人とは、絶対にいい仕事ができる。
自分の『一生懸命』に同じように(たとえ衝突であっても)『一生懸命』応えてくれた人は、絶対に大事にしましょう。
しばらくして、その社員のところに電話の相手からフォローのメールが来たようです。
今までより、きっとずっといい仕事が出来るようになると思います。
そういう積み重ねが、仕事での成長なんだなあ、と思った出来事でした。
16:/30
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