

2009/06/18 (Thu)
やっと社内報6月号発行の目処をつけることができました。
と、いうお知らせを兼ねて、広報って何してるの?というのをちょっとだけ。
一般的に広報という仕事は、社外向けと社内向けの2種類に分かれます。
社外向けのほうが一般的で、ドラマや小説などで登場する『広報担当』っていうのがこちらですね。
例えば、株主向けに事業を紹介したり(IRといいます)、
ステークホルダー向けに環境報告書を作ったり(CSRといいます)、
CMや雑誌広告を担当したり、モデルさんの撮影に同行したり、プレス向け発表会をしたり?
かっこいいですねー。
バリっとしたスーツ着て、モバイルPC操って、首からIDカード提げたりしてそうな(笑)
でも当社の場合は、かなり異なります。
なぜなら、当社はエンドユーザーや新規のお客様向けの事業が非常に少ないから。
当社の広報業務は、主に社内向けになります。
当社の社員の9割近くは、お取引先様企業で勤務しています。
そんな中、当社の事業について、方向性や、業績、会社の状況などをお知らせするには、一般的な事業会社と比較すると、かなりの制約があります。
毎日顔を合わせるわけではなく、会議やミーティング機会も限られているからです。
だからこそ、社内向け広報の仕事では、
会社の情報や業績などをできるだけわかりやすく伝えることに注力しています。
また、社長自身も、自分の想いや考えを伝えるものだと重要視されています。
そのツールが社内報です。
実はこの社内報、他社様のものと比べても、かなり変わっています。
色使いもかなり派手ですし、全体に文章は少なくしています。
これは『まずは読んで貰う』ことに重点を置いているからなんです。
カラーで、図表やチャートが多く、見出しや箇条書きが多いのは、そのためです。
文章記事中心の社内報であれば、実は制作工数も、もっと少なくて済みます。
情報量も増えるかもしれません。
それでも、より多くの社員に読んで貰うには『読みにくい』と考えて、このような紙面になっています。
内容の打合せなどは社長と行っています。
社長からダイレクトのメッセージなのです。
また、離れた職場で働く社員同士は、お互いに知り合う機会も少ないです。
双方向のコミュニケーションは、社内報だけではまだまだ難しい。
でも、一人でも多くの社員に登場してもらうことで
『こんな人がいるんだ』と思ってもらえるように記事の見せ方を考えています。
まだまだ、社内広報として足りていない部分はたくさんあるのですが
少しでも、社員のみなさんに会社のいろいろなことをお伝えできるように努めています。
5月号は記事内容の都合上、遅れていたのが、結局未発行となってしまいました。
6月号は遅れましたが、先ほど、校了しました。
これから印刷して、社員のみなさんのお手元に届きます。
お気づきの点や、ご意見などがあれば、このブログでも、メールでも、
お気軽にいただければうれしいと思っています☆
出演希望者も募集中です☆
17:/59
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