

2009/07/09 (Thu)
最近、広報以外の業務として
社内の携帯電話やPC管理のお仕事をお手伝いするようになりました。
今日、たまたま本社に返却された携帯で、ちょっとした発見が。
自動車メーカー様で勤務する社員や、
メーカー様社屋や工場にうかがう管理スタッフはもちろんですが
基本的に当社の社用携帯電話は、
『カメラ機能』がついていません。
なぜなら、機密保持のため、多くのメーカー様では、カメラや記録媒体の持込が禁止されているためです。
社用携帯だけではなく、メーカー様で勤務する場合などは、
私物の携帯電話もカメラつきだと、職場に持ち込むことができません。
メーカー様の敷地入り口には、来客用にカメラ等を預けられるロッカーがあるくらいです。
このため、当社が社用携帯電話として社員に貸与している機種は、基本的にカメラなしの機種になります。
ところが、これで困ったのが海外出張などの対応です。
カメラなし機種は、グローバル対応していなかったのです。
そこで登場したのが写真の携帯電話。
実は、『カメラ付グローバル対応』の機種を『カメラなし』にした機種なのです。
<法人対応だけかもしれません。
システム担当者や携帯電話の代理店の営業の方も
『カメラ付グローバル対応』の機種、『カメラなし』バージョンを改めて見るのは初めて。
これ、中の基盤やプログラムはカメラメニューはあるのに、
レンズの部分が黒いフタで覆われていて(もちろん取れません)、
カメラ部分を機構として潰してあるんです。
カメラメニューは立ち上げると真っ暗な画面が出るだけ。
そして、よくみたら、microSD部分も、スロットに樹脂が埋め込まれていて、使用できません。
携帯電話って、ものすごーくハイテクアイテムなのに
なんだかアナログな方法で『カメラなし』にしてあるのが、なんだか可笑しい。
『こんなことしてあるんだ!』と感心した出来事でした。
ちなみにカメラメニューを立ち上げてみたら、ちゃんとシャッターは切れました。
真っ暗でしたけど。
たしかに生産工程や需要を考えれば、この方法が効率的なんでしょうね。
18:/05
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