

2009/08/27 (Thu)
社内報9月号の取材で、D社様の京都工場に行って来ました。
NSに勤務してもう随分長いほうなのですが、京都工場は初めて。
NSの詰所も初めてです。
詰所というのは、お客様の工場内にお借りしているNSの小さな事務所のこと。
勤務する従業員はお客様の工場内でお仕事をしますが、その従業員の勤怠やさまざまな日常のサポートに、当社では管理者というスタッフが工場内に常駐しています。
管理者が普段、事務作業や、書類の仕事、従業員の面談などをおこなうのが詰所です。
京都の詰所でまず驚いたのは、事務所の整理整頓!
まずは書棚。
ファイリングというのはなかなかルールを決められていることが少なくて、案外わかりにくいのです。
特に、仕事の内容を理解していないと効率よくファイルする方法は決められません。
日常業務に追われているとおざなりになりがちなんです。
京都の事務所内の書棚です。
ファイルは背表紙がきちんと明記されています。
よく見ると、カテゴリ別に分けられていて、事務所外のわたしでも必要な書類を探すことが出来そうです。
これ、案外、きちんとできないことなんです。
その他、ヘルメットや、軍手、作業服
OA機器から、蚊取り線香(夏場の工場などでは必要)まで、様々なモノが混在するのが詰所の常。
実際、どこの詰所も限られたスペースにたくさんのモノがあふれてしまいます。
たしかに京都の詰所は他の詰所に比較するととても広いのですが、それ以上に片付けが徹底されているんです。
たとえば、これ。
掃除機とちりとりをしまうロッカーはありません。
でも床に居場所を指定してあります。
室内の角に置かれたゴミ箱にも指定席。
同時に、分別も大きく書かれていて、わかりやすい。
これは、管理者の性格・・・?
伺うと『当たり前です』とおっしゃる、京都の管理者Yさん。
この方、一部社員にカリスマ的に人気があるらしいです。
なんか、『Yさんのためなら死ねる』みたいな(笑)
責任者のO係長は実はとってもシャイで撮影させていただけなかったので隠し撮りでいただきました。
(注:隠し撮りの許可?はいただいています)
O係長には、新入社員研修の時、安全についてお話をいただきました。
ちょうど、工場内で重大事故がおきたばかりの時で、丁寧に、穏やかに、でも、厳しく話をされていたのが印象的でした。
この日も、事務所の整理整頓のことをうかがうと、こんな風に話してくださいました。
生産現場なので、たとえ事務所といえども、『定置定量』が基本です。
掃除、整頓が出来ていないということは、モノが管理できないということ。
モノが管理できないのに、情報が管理できるわけがない。
情報が管理できなければ仕事は出来ません。
自分の机を思い出しつつ、かなり耳が痛くなりましたが、
確かにその通りだと思います。
取材のほうはというと、
しっかりした管理者のみなさんの下でがんばっている社員ですから!
とてもしっかりしたリーダーの方、そのリーダーに育てられている新入社員、と
充実したお話をうかがうことが出来ました。
京都事業所のみなさま、ご協力ありがとうございました。
12:/16
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