

2009/11/13 (Fri)
会社からもらう書類は、2種類。
扶養控除等(異動)申告書については、第7回で説明しました。
今回は、もう1枚、【保険料控除申告書 兼 配偶者特別控除申告書】の
保険料控除の部分についてです。
これは、第6回で解説した扶養控除以外の控除、保険料について申告します。
あなたが今年支払ったお金のうち
・生命保険料
・損害保険や地震保険
・社会保険
については、控除の対象となって、所得税が還付されます。
それを、年末調整を行う際に、報告するのがこの用紙です。
用紙の右2/3くらいが、これらの控除用の欄になっています。
ここの部分ですね。
用意するものは、保険会社から届いている支払証明書(ハガキ)です。
こんなの。
これらを、
①一般生命保険料
②個人年金保険料
に分けて、それぞれ記入していきます。
(一般と年金のどちらにあたるか?もハガキにたいてい書いてありますよ)
(クリックで拡大します。)
ほとんどの人は、上段の保険料欄を記入することが多いかな。
で、記入した用紙と、証明書ハガキをホッチキスでとめるなどして、一緒に提出できるようにします。
(会社によって糊付け位置などが決まっていることがあります)
注意するのは、
『今まで支払った保険料の合計』と『本年度中に支払う予定の金額』を間違えないようにすること。
証明書が発行されるのが11月の場合、まだ支払いが済んでいない12月分は、支払い済み金額に掲載されていません。
わたしのハガキの場合では
別枠で『12月まで支払った場合には○○円』と記載されていました。(赤丸部分ね)
年末調整では、年間に支払った保険料で控除するので、もし証明書に支払い見込額の記載がなければ、
払った月額×12ヶ月して、年間の保険料を計算してくださいね。
地震保険なども同じ要領で記入しましょう。
17:/59
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